みやけ工房のIMGスライドショー
一般的な写真とバナーの兼用タイプ : イメージ一覧

 写真のスライドショーと、バナー(写真をクリックすると設定したページが開く)としても使えるスライドショーです。



参考:Windows11の新メモ帳が使いづらくて困っている方へ

 新メモ帳を旧メモ帳に変更する方法は、単純に新メモ帳をアンインストールすれば自動的に旧メモ帳が復活します(新メモ帳に戻すには、マイクロソフト・ストアから新メモ帳を再度インストールしてください)。 新メモ帳をアンインストールすると、スタートやタクスバーのメモ帳のアイコンも消えてしまいますが、エクスプローラでパソコン内のテキストファイルをクリックすると旧メモ帳が開きます。 その状態ではタクスバーに旧メモ帳のアイコンが表示されているので、そのアイコンを右クリックして「タクスバーにピン留め」してください。 またエクスプローラで、PC>Windows(C:)>Windows>System32ホルダー内にnotepadまたはnotepad.exeがあるので(Windowsの検索でnotepad.exeを検索し「ファイルの場所を開く」でも可)、右クリックから「スタートにピン留め」する事もできます。


題名の記号について

[オープン]無料で使用でき、全ソースを公開している。
[無料]無料で使用でき、当サイト内のライブラリーを流用する。
[F]写真のサイズに制限なし。
[S]同じサイズの写真を使う。
[大小]大小の写真を使う。
[0~]0.jpgからの連番写真を使用。
[連番]連番写真を使用。最初と最後の番号を指定。
[不連番]0.jpgから99.jpgまでの間の不連続番号の写真を使用。
[BLOCK]IMG要素ではなくBLOCK要素をスライド。
[マルチ]IMG要素もBLOCK要素も使える。
[複]1つのページに複数配置できる。
[バナー]写真もバナーも使える。
[レスポンシブ]レスポンシブデザインに対応。
[アクティブ]非アクティブにすると停止する。
[シャッフル]表示順番をシャッフルできる。
[多種類]複数のアニメーションをランダムに実行する。
[4画像]4画像アニメーションに対応している。
[実行時ランダム]自動スライドショー時にランダム方向へ動作を選択可。


単体のスライドショーとして使う時は

 下記にサンプルソースを書き換えたものを貼り付けて保存すれば、単体のスライドショーになります。 文字コード「UTF-8」の場合です。他のコードを使う時は変更してください。



ファイル名が連番の数字の画像を使うタイプ : イメージ一覧

 連番のファイル名とは、0.jpg・1.jpg・2.jpg~ や 12.jpg・13.jpg・14.jpg~ などの、連続する正の整数値として成り立つ数字をファイル名にした画像群です。



不連番のスライドショー : イメージ一覧

 0.jpgから99.jpgまでの間の不連続番号(数字がトビトビでも構わない)のファイル名の写真を使うスライドショーです。



スクリプトにデータを書くスライドショー : イメージ一覧

 スライドショーデータをスクリプト内に書くタイプです。



パソコンとスマホで使う写真を換えるタイプ : イメージ一覧

 モバイルフレンドリーなページ作りのため、パソコンでは大きい写真、スマホでは小さい写真、に自動的に交換するスライドショーです。



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